パラノネコ事務所

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【第1回パラノネコ賞】受賞者一覧

* 2020年 8月 29日 発表 *

■ 成瀬 瑛美(でんぱ組.inc)



ノミネート日:2019年6月6日
受賞理由:私がでんぱ組.incというアイドルグループに着目して、一番最初に直感でピンと来たのが彼女である。まず、彼女はエンターテインメントに対して並々ならない情熱を持っている。これはある種のプロ意識から来るものだと推察されるが、彼女の場合は仕事だからとか、そんな次元の低い話ではなく、より本質的な意識を感じるのである。それは、一言で言うならば、オーラである。彼女の前のめりすぎるキャラクターは、前衛芸術と表現できるだろう。

■ 飯富 なみだ(劇団東京座)



ノミネート日:2019年11月26日
受賞理由:私が大学のミスコンで知ったタレントの中で、唯一異彩を放っている存在であったのが彼女である。彼女の持ち味は、「マシンガントークを用いた日常の癒し」である。大概のミスコン出場者のトークは単につまらないものか、ひたすらファンに媚びるものであったが、彼女は不思議とそれを感じさせず、人を引きつけるミステリアスな魅力がある。真面目キャラなのに、何故か面白い。彼女は役者志望のようだ。これからの活躍が楽しみである。

■ ギン(吟醸姉妹)



ノミネート日:2019年11月26日
受賞理由:私がバーチャルタレントを知ってからまだ間もない頃から注目していたタレントである。その中でもかなり特異なコンテンツ作りをするタレントであり、プロ意識も並々ならないものを感じる。特にゲーム実況においては、自己実現と自己犠牲のバランスを巧みに操り、ファンを常に楽しませてくれる。向上心が強く、トレンドにも非常に敏感で、ファンとのコミュニティを大切にするタレントという印象を受ける。彼女の成長は止まることを知らない。

■ ARu子(VTuber)



ノミネート日:2019年11月26日
受賞理由:もしかしたら、今まで見てきたタレントの中で、私の思想に一番近いタレントかもしれない。彼女の作り出すコンテンツは、常に無意味なことばかりであり、世の中のなんの役にも立たないものばかりである。意味を求めない反面、自己顕示欲の凄まじさが垣間見える。この絶妙なバランス感覚が、至高のエンターテインメントを生み出しているカラクリである。また、彼女の毒舌っぷりも爽快で、どんな素材も面白くしてしまうタレントである。

■ 高坂 穂乃果(μ’s)



ノミネート日:2020年8月17日
受賞理由:魅力的なキャラクターの多いラブライブ!シリーズの中で、私が一番推しているキャラクターである。理由は割愛するが、なんと言っても彼女の持つ心理交渉術の技術の高さである。恐らく彼女は天然でそれをやってのけているのだろうが、それにしても凄まじい。また、ネガティブの持つ破壊力を熟知しており、常にポジティブを忘れず、優れたリーダーシップを発揮する。それでいてどこか憎めない性格をしており、彼女の将来が楽しみである。